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生命保険料を月額1,000円安くするだけで50万円の節約になる

      2016/02/19

生命保険に加入すると、生涯で数百万円の支出になります。だから、生命保険に加入するときは、じっくりと時間をかけて検討すべきなのですが、多くの人が生命保険の加入を思い立って短時間で契約してしまいます。

生保の商品の概要を説明した書類を見ても、よく理解できないこともありますし、どれも同じに見えますからね。でも、よくわからないから有名な生命保険会社と契約しておけば大丈夫だろうと思って申込むと、一生涯での保険料の負担額が想像以上に高くなる危険があります。

40年間契約することを考える

生命保険は10年で満期が来る商品が多いですが、満期後も更新を続けていくので、40年や50年といった長期の契約になります。

仮に毎月の保険料が1万円で、40年間、保険に加入したとすると、生涯での生命保険料の支払額は480万円に上ります。軽自動車だと4台も買える金額ですね。

これだけの高額な買い物をするのですから、生命保険の加入はじっくりと時間をかけて検討すべきです。

家族

おそらく、多くの人が今すぐ480万円支払えば、その後40年間の保険料は必要なしという生命保険があったとしても加入を躊躇するでしょう。でも、月額1万円なら、そんなに高くないと思うのが人の心理です。

一括だろうが分割だろうが、40年間、生命保険に加入すれば500万円近くの出費になることをます理解しましょう。

生命保険料を月額1,000円安くする方法

月額1万円の保険料を9千円にするだけでも、年間1万2千円の節約になります。40年間だと48万円も安くなるのですから、毎月の支払額を1,000円安くするだけでも大きな節約になります。

生命保険料を月額1,000円安くする最も簡単な方法は、入院特約を付けないことでしょう。入院特約は病気やケガで入院した時に日額でいくらかの保険金が支給される特約です。

入院日額5千円であれば、入院日数に5千円を乗じた金額が保険金として支払われます。でも、長期間の入院は、そうそう起こりませんから、入院特約に必要な保険料を毎月貯金しておけば多くの場合大丈夫です。入院特約を付けないだけでも、年額で3,000円程度は保険料を節約できます。

通院日数に応じて保険金が給付される通院特約も、特になくても問題ないので付ける必要はないでしょう。

このように生命保険会社から提示された保険商品の概要を見て、年間1万2千円分の特約を削れば月額1,000円の節約になります。将来のことばかり考えていると不安になりますから、そんなに神経質に考えないことも保険料を安くするコツです。

生命保険の加入前に他社の保険も比較する

自分が加入する生命保険の保険料が高いか安いかを判断するためには、複数の保険会社の保険商品を比較しなければなりません。

「月額1万円の負担で一生涯安心です」と言われれば安いように感じます。でも、生命保険が安いかどうかは、他の保険会社の商品と比べて初めてわかるものです。

自分の現在の収入から考えれば、月額1万円は安いかもしれません。しかし、他社の保険商品との比較では割高ということもあります。基準にすべきは自分の月収や年収ではなく、他の生命保険会社が販売している保険商品だと理解しましょう。

複数の生命保険を比較するなら、インターネットの比較サイトを利用するのが便利です。まとめて10社以上比較できるウェブサイトもありますから、その情報を基にどの生命保険会社の保険商品を購入するかを検討することをおすすめします。

スーパーの折り込みチラシと同じ感覚で比較すれば、それほど難しく感じることはないでしょう。

 - 保険

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