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普段の生活の中で苦にならない程度に節約をしていけば、あなたも知らず知らずのうちに倹約家になれます。

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ポイントカードはよく買い物をするお店で作る

お店で買い物をする際は、誰でもポイントをもらえる方が良いと考えます。でも、ポイントカードを作っても、1回買い物をしただけでまったく使わないことはありませんか?そういうポイントカードは、財布やカードケースを無駄に膨らませるだけで持ち運びが不便になるだけです。

ポイントが付与されるからと言っても、行く店行く店でポイントカードを作っていては、節約どころか、かえって無駄遣いをする原因にもなりかねません。

ポイントカードは普段からよく買い物をするお店から優先的に作る

当たり前のことですが、ポイントカードを作る際は、普段から頻繁に利用するお店を優先しましょう。

自分の住んでいる地域のスーパー、コンビニ、飲食店、ガソリンスタンドなどですね。過去に何度も利用しているのであれば、今後も買い物や食事をすることは間違いないでしょう。だから、生活圏内にあるお店のポイントカードは家計の節約に重要なアイテムとなります。

特にスーパーの場合は、食品や日用品を買うために頻繁に利用するでしょうから、ポイントカードの発行に手数料が必要だったとしても、元を取るのにそれほど長い期間を要することはないでしょう。また、ポイント利用に有効期限があったとしても、失効するまでポイントを使わずに残しておくといったことも起こりにくいです。

なので、住んでいる地域で最もよく利用するスーパーがポイントサービスを実施している場合は、優先的にポイントカードを作っておきましょう。

レジャー施設のポイントサービスは利用しない方が節約になる

反対に作る必要のないポイントカードは、普段、それほど利用しないお店や施設のものです。

具体的には、遊園地やゴルフ場などのレジャー施設のポイントカードですね。こういう施設は、ほとんどの人が、年間に数える程度しか利用しないはずです。それなのにポイントカードを作って持ち歩くのは邪魔になるだけです。何より、レジャー施設のポイントサービスは、節約の妨げともなります。

中途半端にポイントが貯まると、あと1回行けば特典がもらえるとか、利用料が無料になるといった理由で、無理をしてレジャー施設に行こうとしてしまいます。特に行きたいといった気分ではなくても、ポイントが失効するのがもったいないという理由でレジャー施設に出かけるのは本末転倒です。無理に出かけなければ、それだけ節約になるのですから、こういう場合はポイントを捨てた方が良いのです。

でも、ポイントもお金と同じように価値があるもの。捨てるなんてことは、そう簡単にできません。だから、レジャー施設のポイントカードは最初から作らないようにしましょう。

1回レジャー施設に行かなければ、入場料や遊戯料だけでなく交通費も節約できます。

東京

そう考えると、レジャー施設のポイントカードは、無駄遣いを誘惑する負のアイテムとなるので、できるだけ持たないようにするべきですね。

近くのお店だからと言ってすぐにポイントカードを作らない

では、近くのお店ならポイントカードを作っても問題ないだろうと思うでしょうが、簡単に作るべきではありません。

よく新規オープンするお店が、期間限定でポイントカードを作ると、景品がもらえるといったキャンペーンを行うことがあります。こういったキャンペーンは魅力的です。いきなり100ポイントとか200ポイントとかもらえるお店もありますから、ついついポイントカードを作りたくなります。

でも、そのお店は、今までずっと利用しているお店と比べて、頻繁に利用することになるでしょうか?

明らかに新規オープンしたお店の方が、今まで買い物をしていたお店よりも商品やサービスが優れており、値段も安くて、これからずっと利用しようと思うのなら、ポイントサービスに入会しても良いでしょう。しかし、これまで利用していたお店よりも買い物をする機会が少なそうだと思うのなら、ポイントカードを作る必要はありません。

複数の同じようなお店で買い物をしてポイントが分散することの方が、ポイントの消費に手こずります。ポイントが分散すると、最低利用可能ポイントが設定されていた場合、いつまで経ってもポイントを使うことができません。それどころか有効期限が設定されていれば、貯めたポイントそのものが無駄になることだってあります。

ポイントは貯めることも大切ですが、利用してこそ価値のあるもの。

それを十分に理解したうえで、ポイントカードを作りましょう。

 

ポイントサービスで節約目次

  1. ポイントサービスを利用して長期的に節約
  2. ポイントカードはよく買い物をするお店で作る
  3. ポイントカードを作る前に最低利用ポイントを確認しておく
  4. ポイントカードは有効期限が1年以上のものに限定する
  5. 共通ポイントサービスならポイントを無駄なく貯めれて消化しやすい
  6. 家電量販店のポイントカードは持っていて損なし
  7. ポイントを1ヶ所のポイントサービスに集約する
  8. ポイントを電子マネーにチャージして節約
  9. ポイントカードは家族など複数人でポイントを貯めれるものを優先的に利用する
  10. ポイント大幅還元の商品はポイントで買わない
  11. 節約のためにクレジットカードを作るならポイントを利用しやすいカードを選ぶ
  12. クレジットカードは大幅にポイントが還元されるときに使う
  13. ポイントを貯めやすく使いやすいお得で節約向きのクレジットカード

公開日:
最終更新日:2015/04/13