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普段の生活の中で苦にならない程度に節約をしていけば、あなたも知らず知らずのうちに倹約家になれます。

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専業主婦が仕事をすると節約意識をさらに高められる

      2016/02/17

専業主婦でも、子育てが一段落して仕事を始める方がいます。時間に余裕があるのなら、主婦でも仕事を持つことは良いことです。

社会との関わりができますし、何よりも働いてお金を稼いでいるということで充実感を得られます。そして、自分で稼いだお金は、無駄遣いしたくないという気持ちがありますから、節約意識を今以上に高めることもできます。

仕事をすることで世の中の仕組みが分かる

正社員でなく、アルバイトやパートでも、働くことによって社会の仕組みが分かるようになります。世の中のすべてのことが分かるようにはなりませんが、家事だけをしているよりは、多くのことに気づく機会があります。

例えば、スーパーのレジ打ちの仕事をしていれば、生鮮食品の相場を自然と理解できるようになるでしょう。専業主婦でも、毎日の買い物でそういったことは気付くものですが、売る側になれば、買う側以上に生鮮食品の相場に強くなるものです。だから、自分が買い物をする時に今は何が高くて何が安いのかを把握しているから、あまり意識しなくても買い物代を節約できるようになるでしょう。

事務の仕事であれば、例えば経理や購買などの部署で働くと、商品の原価がいくらなのかわかるようになります。原価に2割ほどの利益を上乗せしている商品もあれば、仕入価額の3倍の売値をつけている商品もあるでしょう。それを知るだけでも、割安な商品なのか割高な商品なのかを見分けることができます。原価が分かってしまえば、店頭に陳列されている商品の値札を見ただけで、上乗せしている利益が少ないか多いかがわかるので、無駄な買い物をしなくて済むようになります。

ビジネスパーソン

だから、専業主婦が仕事を始めると、収入を得るだけでなく日々の買い物での節約術を磨けるという利点があるのです。日中にある程度まとまった時間があるのなら、専業主婦の方も仕事をしてみると良いでしょう。

収入が増えると節約意識が薄れることも

ただ、専業主婦の方が仕事を始めてバリバリと働き出すと、節約意識が逆に薄れてしまうこともあります。

大黒柱の夫と同じくらいかそれ以上の給料を稼げるようになると、お金に困るということが少なくなります。それどころか、お金が余って仕方がないと思うようになる場合もあります。

仕事が忙しくて外食が増えたり、スーパーやデパートでお惣菜を買って食べる機会が多くなると、知らず知らずのうちに節約意識が希薄になっていくものです。仕事を続けている間は、それでも家計が苦しくなることはないので問題ありません。でも、派遣社員のように不安定な雇用形態だと、長期間仕事をできない場合があります。

無駄遣いする癖がついた後で仕事を失うと、生活レベルをなかなか下げれないので注意が必要です。

 

とは言え、時間に余裕がある専業主婦の方が仕事を始めることは良いことです。月曜日から金曜日まで働くのはつらいという方は、1週間に3日程度のアルバイトもありますから、そういった時間の融通がきく仕事を検討すると良いでしょう。

 - 仕事

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