生活必需品を節約する傾向が強まっている

2018年7月12日

インターネットのニュースを読んでいると、低所得者層で生活必需品に安いモノを買い求める傾向があると載っていました。一部の高額所得者が高いモノを買う傾向にあることから、消費が二極分化しているそうです。

生活必需品を節約する傾向にあると、経済に悪い影響が出ると言われることがありますが、生活必需品に安いモノを買うことは家計の防衛のためには大切なことです。

毎日消費するものだからこそ安い商品を買いたい

トイレットペーパーやティッシュペーパーのような生活必需品は、毎日消費するものですから、あまり高い商品ばかりを買っていると、知らず知らずのうちに家計の負担を大きくしていることがあります。

どうせ使ったら捨てるものなのですから、そんなに高級なものは必要ないでしょう。

ゴミ

もちろん、花粉症の方のように値段が高めの柔らかいティッシュじゃなければ、鼻がひりひりして困るという場合は、高価なものを選ぶのは仕方ありません。でも、そういった特別な事情がなければ生活必需品は安い商品を選ぶのが家計の節約には大切です。

また、調味料に関しても、それほど高価なものを買う必要はありません。特に無駄なのが、コレステロールや塩分控えめの調味料で、普通の調味料よりも量が少なかったり値段が高かったりするものを買うことです。

2015年4月に厚生労働省が食品と血中コレステロールとの間に因果関係はないと公表しましたので、食事でコレステロールを減らす必要は全くありません。塩分に関しても余分に摂取した分は体外に排泄されるようになっていますから、過度に減塩を意識しなくても問題ありません。

なので、コレステロールや塩分控えめで価格が高くなっている調味料は買う理由がないので、手を出さないようにしましょう。

固定費の削減も忘れずに

生活必需品の節約は、すぐに取り組める利点がありますが、あまりやりすぎると生活が息苦しくなります。節約のためとは言え、気持ちがイライラするほど支出を控えるのは精神的によくないですね。

生活必需品だけでなく固定費の削減も普段から意識しましょう。

保険料の見直し、携帯電話を格安プランに変更する、クレジットカードを年会費無料のものに変更する。

こういった固定費の削減は生活水準を落とさずに実行できることなので、今すぐにでも取り掛かることができます。そのままにしておくと、長期間にわたって高い料金を支払い続けることになりますから、固定費についてはできるだけ早い時期に見直しすることをおすすめします。