年賀状印刷でプリンタのインクを節約する方法

2016年6月8日

年末が近づくと忙しなくなります。そして、出費も多くなります。

そんな時期に年賀状を書かなければならないのですから、忙しくもなりますし支出も多くなるわけです。年賀状を一切出さなければ、時間もお金も節約できますが、今までずっと年賀状を出していて、また多くの方から年賀状をいただいている場合には、今年から年賀状をやめるわけにはいきません。

忙しくなるのは仕方ないとして、少しでも年賀状印刷のインク代を節約できればいいのにと思っている方も多いでしょう。

写真付きの年賀状は親しい人だけにする

最近では、家族写真や子供の写真を年賀状に印刷する方が多いですね。

でも、写真印刷はプリンタのインクの消費が速いので節約には不向きです。したがって、写真付き年賀状はできるだけ控えた方が良いです。

どうしても、写真付きの年賀状を出したい方は、親しい友人や親戚だけにしておきましょう。特に子供だけが写っている写真が印刷されている年賀状は、もらった相手にしてみると、まったく見たこともない子供ということがあります。なので、子供と面識のない相手には、子供の写真付き年賀状を送る必要はありません。

これを意識するだけでも、写真付き年賀状の枚数はかなり抑えられるはずです。

仕事関係の年賀状は黒1色で

毎年、義理のように出している仕事向けの年賀状があると思います。

今年から出さないというのもありですが、やはり、今後の仕事のことを考えると出さないわけにはいきません。

でも、仕事向けの年賀状は、カラフルにする必要はないので、それほどインクを消耗しません。黒インクだけを使用して、文字のみ、もしくは、文字に簡単な絵を印刷しておけば良いでしょう。

例えば、「初春」「頌春」「賀正」「謹賀」などの文字を大きく印刷すれば、それなりに見栄えの良い年賀状になります。

初春

手書きで簡単な文章を書く

印刷しただけの年賀状ではなく、一言、手書きのコメントを添えるのもインクの節約になります。

例えば、「今年もよろしくお願いします」といった文章であれば、印刷せずに手書きでも問題ないですね。できることなら、出す相手に合わせて文章も変えた方が良いですが、時間がない場合には、定型文をいくつか用意しておいて、その中から出す相手にふさわしいものを選んで手書きすると良いでしょう。

また、カラーインクをできるだけ使わないのも、インク代の節約になります。多くのプリンタは、黒インクの量が多くなっています。だから、黒インクをたくさん使った年賀状の方が、カラーインクをたくさん使った場合よりも安上がりです。

我が家では、普段、写真を印刷することが多いので、年末には黒インクのタンクが2個か3個余ります。だから、余った黒インクは、年賀状の印刷で消費するようにしています。

枚数が多くなる場合は印刷サービスの利用が安い場合も

年賀状の枚数が50枚程度であれば、自宅のプリンタを使って印刷した方が安いのですが、100枚を超えてくると印刷サービスに依頼した方が節約できることもあります。

プリンタのインクは、メーカー純正品だと5色や6色セットで4千円から6千円程度かかります。100枚印刷すると、1セットのインクは使うでしょうし、カラーのインクを買い足さなければならないこともありますから、結構な支出となります。

これだけ多くの支出となるのなら、ネットの印刷サービスを使った方が印刷する手間が省けるので便利です。

ネットプリントジャパンなら、年賀状1枚の印刷が20円から30円です。基本料金が1,500円、メール便であれば50枚以上の注文で送料が無料です。