隠し口座を作って貯金を殖やす

あなたは隠し口座を持っていますか?

隠し口座と言うと仰々しいですが、自分が管理している銀行口座を持っているかということです。隠し口座なんて必要ないと思う人が多いですが、家族に知られず、こっそりとお金を貯めるのに隠し口座は便利です。

万が一の備えにもなりますから、貯金を殖やす目的以外にも、隠し口座はいろいろと役に立ちます。

余ったお小遣いは隠し口座に入金

毎月、決まったお小遣いをもらっているお父さんやお母さんは多いと思います。

自分のお小遣いですから、自由に使って構わないお金ですが、中にはお小遣いが余ったら家計に返さないといけないというルールがある家庭もあるでしょう。この場合、お小遣いを残していても返さなければならないだけだから、月末になったら持っているお金を全部使ってしまおうと思うはずです。

しかし、そのような行為は、家庭全体で見ると無駄なお金を使っていることになります。買う必要のない物を買うほど無駄なお金の使い方はありません。

余ったお小遣いは、自分だけが知っている隠し口座にこっそりと入金しておきましょう。まだ隠し口座を持っていない方は、銀行に口座を作りに行きましょう。家族に隠し口座がばれないようにするためには、すでに預金口座を持っている銀行の別の支店で預金口座を作るのがおすすめです。こうしておけば、銀行から案内が届いても、家族に隠し口座だと悟られにくいです。逆にこれまで取引がなかった銀行に預金口座を作ると、ダイレクトメールが届いた時にすぐにばれてしまいます。

毎月1,000円以上は貯金する

隠し口座に入金する金額はいくらでも構いません。

でも、隠し口座の預金残高を積極的に殖やしたい場合は、毎月入金するようにしましょう。限られたお小遣いの中から1万円以上を貯金するのは困難ですから、毎月1,000円以上は入金するというルールを作っておけば良いと思います。

また、隠し口座に入れたお金は引出してはいけません。貯金が目的ですから、そのお金には手を付けないようにします。だから、無理のないように毎月1,000円以上の入金にしておくのです。隠し口座の貯金は、へそくりですから、万が一の場合にだけ引出すようにしましょう。

ただ、入金ばかりしているとキャッシュカードの暗証番号を忘れてしまう場合があります。暗証番号を忘れないようにするためには、毎月の入金の前にキャッシュカードをATMに入れて残高確認をするのがおすすめです。

ATM

ATMで残高確認をする場合、暗証番号の入力を求められますから、1ヶ月に1回、残高確認をしておけば暗証番号を忘れることはないでしょう。

 

隠し口座を作って間もないうちは、大した貯蓄額になりません。でも、コツコツ入金していけば意外とまとまったお金になります。10万円を超えると優越感に浸れますし、何かあっても、このお金があれば何とかなるという安心感を得ることができます。

私も隠し口座を持っていますが、10万円まで貯まった時は何とも言えない達成感がありましたよ。

お小遣いを管理されているお父さんは、ぜひ隠し口座を持って家族に知られない貯金を作ってください。