スーパーの値上げはクレジットカード決済導入が理由か?

2018年7月16日

最近、よく利用しているスーパーが商品を微妙に値上げし始めています。毎週恒例のように行われていた3割引のセールもしなくなってきています。セールは行われることもあるのですが、頻度が以前よりも減っていますね。

なぜ、このスーパーが値上げし始めたのでしょうか?

その答えは、おそらくクレジットカード決済を導入したことが理由だと思います。

クレジットカード導入で維持費や手数料が上乗せされる

クレジットカード決済を導入したのは数ヶ月前で、その頃から商品の値上げがあるんじゃないかとおびえていたのですが、どうやらその通りになってしまったようです。ただ、そのスーパーで働いているわけじゃないので推測でしかないのですが。

値上げ幅はそれほど大きくないので、まだ他のスーパーよりも安いです。

値上げした商品の特徴は、缶コーヒー、ハムなどの加工食品です。そこそこ大きなメーカーから仕入れた商品が値上げの対象になっていることから、クレジットカード導入の影響ではなく、これらのメーカーが一斉に値上げしたのかもしれません。

生鮮食品は価格に変化なし

野菜や魚介類に関しては、価格に変更がありません。

生鮮食品は、収穫量や漁獲量が日によって変動しますから、価格変動の影響がわかりにくいのですが、今のところは変化がないようです。

野菜

他のスーパーのチラシと比較しても、生鮮食品の価格が上がった印象はないですね。

 

クレジットカード決済が導入された後も、それほどクレジットカードで買い物している人がいないので、手数料はあまりかかっているようには思えないのですが、商品を値上げしているということはクレジットカード決済で発生する固定費が意外と大きいのかもしれません。

クレジットカード決済導入で利用客数が増えれば固定費の回収がしやすくなりますが、そうなるとカード決済手数料の負担が増えます。

便利になると、費用負担が増えるのは仕方がないことですが、クレジットカードでの食品や日用品の買物がそれほど便利だと感じませんから、カード決済の導入はデメリットの方が大きいように感じます。

 

消費者の立場からは、クレジットカード払いをして、少しでもポイントを貯めた方が節約になります。でも、クレジットカードを利用する人が増えるほど、スーパーの利益が減りますから、さらなる値上げが行われる可能性があります。

ポイントが貯まりやすいクレジットカードを使うべきだとも思いますが、目先のわずかなポイントのために大幅な値上げをされたのでは家計を圧迫しますから現金払いを続けます。