買い物はクレジットカードが使えないスーパーが安いので節約しやすい

買い物の際、クレジットカードで支払うのは便利です。ポイントも付きますから、上手く使いこなせば大きな節約になります。

でも、クレジットカードを利用してポイントを貯めるよりも、もっと節約効果があるのが、クレジットカードを使えないスーパーで買い物をすることです。

カード会社が受け取る手数料分だけ割高

クレジットカードで買い物をした場合、お店はカード会社に一定の手数料を支払わなければなりません

数パーセントの手数料とは言え、クレジットカードを利用するお客が増えれば、スーパーの利益はそれに伴って少なくなっていきます。だから、スーパーにとっては、カード払いよりも現金払いの方がありがたいのです。

それでも、クレジットカードが利用できるようにするのは、決済手段を増やすことで利便性が増し、集客につながると考えているからです。

しかし、クレジットカードを利用できるようにして、お客の数が増えたとしても、カード会社に払う手数料も増えるので、スーパーの利益は圧迫されます。だから、スーパーはカード払いであっても、利益をしっかりと確保できるようにカード会社に払う手数料分だけ売値を高く設定します。

そして、カード会社はスーパーから受け取った手数料の一部をお客にポイントとして還元します。

つまり、カード利用で貯まるポイントは、商品に上乗せされたカードの手数料の一部ということなのです。ポイントを貯めるためにクレジットカードを毎日当たり前のように使うのは、商品を割高な価格で毎日買っているということがわかるでしょう。

現金払いのお店は安い

反対に現金払いにしか対応していないお店は、カード会社に支払う手数料がないので、その分だけ商品価格が安くなります。

また、現金払いにしか対応していないということは、毎日、売上がすべて現金収入となるので、商品の仕入れは現金払いができます。

農家や問屋にしても、毎日、現金収入が発生する方が、1ヶ月分の売上代金を後払いで受け取るよりもありがたいものです。だから、現金払いの場合は、安い価格でスーパーに納品することがよくあります。

野菜

このように現金払いにしか対応していないスーパーは、カード会社への手数料支払いがない分だけ売価を低く設定できることに加えて、現金払いにより商品を安く仕入れているので、さらに安くで売ることができるのです。

 

クレジットカードを使えるお店は便利ですが、その便利さを維持できるのは、カード利用者が手数料分を上乗せした価格で商品を買っているからだということを知っておきましょう。そして、クレジットカードが利用できるお店では、ポイント還元率が高い日など、何らかのキャンペーンを実施している時に買い物するのが、家計の節約になりますよ。なお、節約を重視するなら、クレジットカードは、年会費無料でポイント還元率が高いクレジットカードを使うようにしましょう。

また、最近では、独自に電子マネーやプリペイドカードを発行しているスーパーも増えています。このようなスーパーでは、電子マネーやプリペイドカードに現金をチャージするたびにおまけがもらえるので、よく行くスーパーの電子マネーやプリペイドカードは作っておくことをおすすめします。

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