折り込みチラシの特売情報は数日分まとめて目を通すこと

日々の買い物での節約で、とても重要となるのが折り込みチラシの比較です。

どのスーパーで何が安売りされているかをチェックすることで、高い買い物をしなくて済みますから、チラシを見るか見ないかで節約額に大きな差が出てきます。ただ、チラシを比較する場合、お店ごとの比較だけではいけません。今日の特売品と明日の特売品の比較のように日にちと日にちの比較もしなければ、高い買い物をしてしまう危険があります。

今日の特売情報だけでは不十分

多くの小売店のチラシには、3日程度の特売情報が掲載されています。折り込みチラシを見るときには、そのチラシに掲載されている全ての日にちの特売情報にまとめて目を通すようにしましょう。

なぜ、そのようなことをしなければならないのか?

それは、お店に買い物に行った時、つい安いと思った商品を買ってしまうのを防ぐためです。例えば、スーパーに買い物に行ったとしましょう。そこで、普段は150円ほどで売られているレタスが120円だったとします。これは安いと思ってレタスを買って帰ると、そのお店のチラシの明日の特売の欄にレタス98円という文字があるのを見つけてしまいました。

30円安くレタスを買えたと満足していたら、実は22円高くレタスを買ってしまっていたんですね。

もしも、明日の特売の欄も見ていたら、きっと、今日はレタスを買わなかったはずです。こういったことは、よく起こりますので、普段から折り込みチラシを見るときは、そのチラシに掲載されているすべての日にちの特売情報に目を通すようにしましょう。

買い物の回数を減らせる

今日も明日も明後日も、まとめて折り込みチラシをチェックすると、毎日買い物しなければならなくなるのではないかと思うかもしれません。

でも、まとめて折り込みチラシをチェックした方が、買い物の回数を減らすことができます。

例えば、今日はA店でイカの安売りをしていて、B店では明日がイカの特売日だったとします。値段がどちらも同じだったとしたら、今日、他にA店で買っておきたいものがある場合は、A店に買い物に行くことになります。明日、B店で買わなければならない物があれば、今日はA店にイカを買いに行く必要はありません。

イカ

もしも、A店のイカの特売情報しか見ておらず、明日、B店で買わなければならない物があったとしたら、今日はA店に行き、明日はB店に行かなければなりません。1日だけ買い物に行けば事足りるのに折り込みチラシをしっかりと見ていないと、2日続けて買い物に行くことになります。

折り込みチラシのチェックにかかる時間と2日続けて買い物に行く時間を比較したら、明らかにチラシをチェックする時間の方が少ないですよね。

 

折り込みチラシが入った時には、とりあえず、全ての日にちに目を通すようにしましょう。ちょっとの手間でお金も時間も節約できるのですから。