足元の寒さ対策にミニセラミックヒーターを購入して試した


冬の足元の寒さ対策はどうしているでしょうか。

私は、イスに座っている時は、ルームシューズを履いたり、立つ湯たんぽを足元に置いたりして足の先が冷えるのを予防しています。これらのアイテムは、電気代を使わないので節電に有効ですから、足元の寒さ対策にまず利用したいですね。

ただ、立つ湯たんぽは、イスに座っている時など自分が動かない時にしか効果を発揮しません。台所での炊事や食器洗い、洗濯中には暖房器具を使う必要があります。

そこで、炊事や洗濯中の足元の寒さ対策としてミニセラミックヒーターを購入しました。

足元に置くだけで温風がひざ下を温めてくれる

私が購入したミニセラミックヒーターは、シィー・ネットのCDCJ305という機種です。

CDCJ305(BK)

横幅17.6cm、奥行き14.2cm、高さ28.0cmなので、とてもコンパクトです。

 

上部についている操作パネルのボタンは、たったの3つだけなので、使い方がわからないということもありません。

操作パネル

それでは、「運転」ボタンを押してみることに。

「コー」という音とともにファンが回り始めました。しかし、風がどうも冷たいです。

操作パネルの右側をよく見ると、強、弱、送風の3段階に温度が切り替えられるようになっており、初期設定は送風でした。暖かくならないのも無理はありません。

そこで、温度を「弱」に変更。

温度切替

すると、温かい風が出始めました。風は、足元だけでなく、イスに座っていると顔の付近まで届きます。ただ、弱だと顔に当たる風が暖かくありません。

そこで、「強」に変更。しかし、風の強さは全く変わりません。壊れているのかと思ったのですが、出てくる風は以前よりも暖かくなっていました。扇風機のように風力が増すのではなく、温度が上がる仕様のようです。

それにしても、音が気になります。普段、電気ストーブを使っているのでファンが回る音が気になるのでしょうね。とは言え、エアコンの音と比較すれば静かです。

約3,300円で購入したミニセラミックヒーターですから、少々の音は仕方ないと割り切りましょう。

人感センサー付き

CDCJ305には、センサーモードが搭載されています。

モード切替

センサーモードで運転していると、3分間、人の気配を感知しなかった場合に自動的に電源が切れるようになっています。これは、なかなか便利な機能です。

人感センサーは、本体の下の方についています。

人感センサー

これが2m以内に人がいるのを感知し、運転を継続する仕組みになっています。

でも、イスに座って作業をしていると、全く動くことがないので、ヒーターが岩かなんかと勘違いして3分で電源を切ってしまいます。

だから、普段は連続モードで運転しています。これなら、ずっと温風が出続けますから、3分おきに体を動かす必要はありません。

連続モード

連続モード時は、3時間後に自動的に電源がオフになります。消し忘れた場合も安心です。

コードが長いので電源を取りやすい

CDCJ305は、重さが約1.8kgと軽いので、どこにでも持ち運びができます。

電気ストーブも、どこでも持ち運びできるのですが、コードが短いという弱点があり、使いたい場所で使えないことがあります。例えば、私の自宅のキッチンや洗面所のコンセントは、床から1m以上の高さにあるため、これらの場所では電気ストーブの電源を取れません。

だから、いつもキッチンと洗面所は寒いのです。

でも、CDCJ305のコードは1.8mもあるので、キッチンでも洗面所でも使うことができます。実は、お店でセラミックヒーターをいろいろと見ている時にCDCJ305のコードが長いことに気づいたのが、購入の決め手になったんですよね。

電気ストーブのコードとどの程度長さが違うかは下の写真を見てもらえばわかります。

電気ストーブのコードと比較

あきらかにCDCJ305のコードの方が長いです。

電気代は1時間使用で約21円

暖房器具は、電気代がかかるので、節約のためにはできるだけ使わない方が良いです。

でも、寒すぎる時には、どうしても使わざるを得ません。その場合は、翌月の電気代の支払いが、とても怖いです。だから、暖房器具を使う場合でも、できるだけ電気代がかからないものを使った方が良いです。

CDCJ305の消費電力は、「強」は800W、「弱」は400Wです。1時間に1000W使うと約26円の電気代がかかりますから、「強」なら約21円/時、「弱」なら約10円/時かかります。これくらいの電気代なら許容範囲です。

暖房器具を購入する時は、強さの切り替えができるかどうかを確かめなければなりません。

家電量販店で他のセラミックヒーターを見ていると、600Wでしか運転できない製品や1200Wと600Wの切り替えしかできない製品もありました。600WのセラミックヒーターはCDCJ305よりも安かったのですが、電気代まで考慮すると1シーズンで本体価格と電気代の合計額が同じになりそうでした。したがって、2シーズン目からはCDCJ305の方が安上がりです。

欲を言えば、300Wずつ3段階で切り替えられるセラミックヒーターが欲しかったのですが、そういった製品は見当たりませんでした。

 

キッチンや洗面所での足元の寒さが辛いと感じている方は、CDCJ305が低価格でおすすめです。他にも、同じようなミニセラミックヒーターがありますが、購入する際はコードの長さがCDCJ305のように1.8m以上はある製品を選んでください。