電力消費量が少ない月にTポイント還元。ソフトバンクでんきのバリュープランなら無駄なく節電できる。

2018年8月14日

2016年4月から電力自由化がスタートし、多くの企業が電力事業に進出しています。以前からエネルギー事業を手掛けていたソフトバンクも、電力自由化のスタートで家庭向けのサービスを提供し始めました。

ソフトバンクでんきは、3~4人家族向けのバリュープランが特徴的で、おそらく電力会社をソフトバンクでんきに変更する場合、多くの家庭がバリュープランを選ぶことになるでしょう。

1ヶ月の電力消費量が300kWhを超えると電気代が安くなる

ソフトバンクでんきのバリュープランは、1ヶ月の電力消費量が300kWhまでは定額料金です。そして、300kWhを超えた分は従量制課金となります。ソフトバンクでんきの従量料金は、従来の電力会社よりも低く設定されていますから、300kWhを超える電力消費量がある月は、電気代がお得になります。

夏や冬のように電力消費量が多い時期だと、エアコンの利用が多くなりますから、毎月300kWhを超えて電気を使う家庭が多いと思います。その時期の電気代を節約しようと思うと、従来の電力会社からソフトバンクでんきに乗り換えるのが得策です。

300kWh以下の電力消費量の場合はTポイント還元

しかし、ソフトバンクでんきは300kWhまでは定額料金となっており、これよりも電力消費量が少ない月だと、従来の電力会社との契約を継続した方が有利です。単純に計算すると、1年のうち300kWh以下の電力消費量の月が7ヶ月以上ある場合には、ソフトバンクでんきのバリュープランだと損してしまいます。

電球

でも、それに関しては、ソフトバンクでんきもよく考えていて、電力消費量が200kWhから300kWhの月には、未使用電力量に応じてTポイントを還元します。

Tポイントは未使用電力量5kWhにつき50ポイント還元です。仮に200kWhしか電力を使わなかった月には、未使用電力量が100kWhありますから、Tポイントが1,000ポイントもらえます。

  • 100kWh/5kWh×50ポイント=1,000ポイント

バリュープランは、毎月300kWh以上の電力消費量がある家庭が選ぶプランですから、なかなか未使用電力量をTポイントで還元されることはないと思います。でも、家族旅行などで1ヶ月の電力消費量が少なくなる場合には、Tポイントで未使用分の定額料金の補てんができるでしょう。

電気代の支払いでもTポイントが貯まる

また、ソフトバンクでんきと契約すると、毎月の電気代の支払い1,000円ごとにTポイントが5ポイント貯まります。毎月の電気代の支払いが8,000円であれば40ポイント還元です。還元率は微々たるものですが、日頃からTポイントを貯めている方だと、これまでよりも多くのTポイントを獲得できるので損はないですね。

ソフトバンクでんきへの切り替えは、公式ホームページから申し込めます。基本的に工事は必要ありませんが、電力メーターが機械式の場合は、スマートメーターへ変更しなければなりません。その場合でも、宅内での作業はありません。

いきなり電力会社をソフトバンクでんきンに切り替えると逆に損するかもしれませんから、電気料金がどのくらい安くなるかシミュレーションして、じっくりと検討してください。

なお、ワイモバイルユーザーであれば、おうちでんきを検討すると良いでしょう。