自家製ヨーグルトは買う値段の半額で簡単に作れる

健康のためにヨーグルトを食べる習慣がある方なら、当たり前になってるかもしれません。

何が当たり前かというと、ヨーグルトを自作することです。発酵食品を作るのは何となく難しそうな感じがしますが、ヨーグルトに関しては難しい知識は全く必要ありません。手間もかかりませんし、しかも買うよりも圧倒的に安いという利点があります。

少しでも食費を節約したいのなら、まずは自家製ヨーグルトにチャレンジすると良いでしょう。

牛乳と市販のヨーグルトがあれば準備完了

自家製ヨーグルトの作り方は、非常に簡単なので、わざわざ写真を用意して解説はしません。

必要なものは、牛乳と市販のヨーグルトだけです。他にはヨーグルトを保存しておくためのフタがついた容器があれば準備完了です。作り方は以下のとおりです。

  1. 熱湯でヨーグルトを保存する容器とスプーンを殺菌する。
  2. 牛乳450mlを40℃に温める。30秒から1分ほど電子レンジで温めればOK。調理用の温度計も必要なし。
  3. 市販のヨーグルトを50gスプーンですくって温めた牛乳の中に入れる。
  4. 容器の口にラップを貼り爪楊枝で5ヶ所ほど穴を空ける。
  5. そのまま6時間以上待って牛乳が固まっていたら完成。

たったこれだけの手順で自家製ヨーグルトの出来上がりです。

冬は完成するのに1日以上かかることもある

ヨーグルトは夏だとすぐに完成しますが、冬だと1日以上かかる場合があります。

ヨーグルトをクーラーバッグやクーラーボックスに入れて40℃の温度を保つことができれば、6時間ほどで出来上がります。持ってなければ無理して買う必要はありませんが、どうしても短時間でヨーグルトを作りたい方は100円ショップでクーラーバッグを購入すればよいでしょう。

ヨーグルト

ヨーグルトメーカーを使えば、もっと簡単に作れますが、わざわざ購入しなくても問題ありません。私もヨーグルトメーカーを持っていますが、ヨーグルトが完成した後、別の保存用容器に移し替えるのが面倒なので、最近ではインスタントコーヒーの空き瓶でヨーグルトを作っています。

しかも、牛乳を電子レンジで温めるのも面倒なので冷たいままの牛乳を使ってヨーグルトを作っています。

この方法でも、窓際に置くだけで、夏なら朝に作れば夕方に完成していますし、冬でも丸1日経てば出来上がっています。ただ、曇りや雨の日だと完成に少し時間がかかりますが。

 

なお、完成したヨーグルトから次のヨーグルト作りのために種菌として100gほどを取り、別の容器に入れて保存しておきましょう。そうすれば、何度でもヨーグルトを自作できます。

種菌をずっと使い続けるのが不安だという方は、定期的に新しいヨーグルトを買うか、ヨーグルトの種菌を購入してください。ちなみにカスピ海ヨーグルトの種菌は2回分が1,000円程度で売ってます。

牛乳を200円以下で買えば市販のヨーグルトより格段に安くなる

自家製ヨーグルトで使用する牛乳は、成分無調整のものを使う必要があります。

低脂肪乳など成分を調整しているものではうまく作れません。品名が「牛乳」となっているものを選んで買うようにしましょう。パックの見た目は牛乳と同じデザインなのに牛乳ではないものがたくさん売られています。品名を見れば「乳製品」など牛乳とは異なる表示になっているので、確かめればすぐに気づきます。

自家製ヨーグルトを作る場合、牛乳を1リットル200円以下で購入できれば、市販のヨーグルトを買うよりかなり節約できます。

1リットルの牛乳で市販のヨーグルト2箱分作れます。なので、1リットルの牛乳を150円程度で買えれば市販のヨーグルト1箱を買うのと同じくらいの支出で2箱分作れますから、事実上半額でヨーグルトを購入したのと同じになります。

 

毎日のようにヨーグルトを食べている方は、ぜひヨーグルトを自作してください。

自家製ヨーグルトを作り出すと、自然と牛乳の安売りにも敏感になり、今以上に家計を節約できますよ。