めくれた壁紙は専用ボンドで簡単に修復できる


以前にトイレの便器を買い替えた時、トイレ内の壁紙も貼り直しました。

しかし、この壁紙、やたらとめくれるのです。壁紙を貼り替えて1年もしないうちに2回もはがれ、そのたびにリフォーム会社に補修してもらっていました。工事から1年以内の壁紙のはがれなので、修理代は発生しませんでした。

でも、どうやら壁紙を貼るのに使用しているボンドがトイレの壁に適していないようで、工事から1年が過ぎてからも、壁紙がはがれてしまいました。これはもう、自分で補修した方が良さそうです。

ホームセンターで壁紙用のボンドを購入

壁紙の貼り直しは、それほど難しいことではありません。

ホームセンターに行けば、壁紙専用のボンドが売っているので、それを購入して、説明書に書いてある通りにボンドを壁紙に塗れば良いだけです。

壁紙

壁紙専用ボンドは、何種類かありましたが、素人でも使いやすい小さなボトルに入ったものを購入しました。お値段は約300円です。

ボトルをつまんで、軽く押せば、細い口の先端からボンドが出てくるので、それを壁紙のはがれている部分にムラなく塗るだけです。あとは壁紙を壁に押し付け、その上から養生用のテープを貼り、数時間後にはがせば、壁紙は壁にぴったりとくっついています。

補修してから2ヶ月経過していますが、壁紙がはがれる気配はありません。

壁紙のめくれの補修は早めにする

どこの家でも、壁紙は10年もすれば、どこかがめくれてくるものです。大概は、上の方からめくれてくると思います。

壁紙がちょっとめくれただけで特に目立たないから、放っておいても良いだろうと思ってはいけません。なぜなら、壁紙のめくれは時間の経過に従って強い癖がつき反対に沿った状態が直らなくなるからです。

癖がついた壁紙は、補修用ボンドをたくさん塗っても、すぐにまたはがれてしまいます。養生用のテープで抑えていても浮き上がってくるほどの頑固な曲がり方です。

ボンドを塗る前に沿っている方向と逆方向に折り曲げて癖を取れば貼りやすくなります。しかし、癖が強いと、なかなか癖を取れないので、壁紙のめくれに気づいた時は速やかに補修するべきです。

壁の材質によって使用するボンドは異なる

また、壁紙の補修用ボンドは、壁の材質によって種類が異なります。

ほとんどの壁紙は、ベニヤ板に貼り付けられており、補修用ボンドもベニヤ板用のものがよく売られています。しかし、アクリルやコンクリートの壁には、ベニヤ板用の補修用ボンドは適さないことがあります。そのため、壁紙補修用ボンドを買う際は、事前に壁の材質も確認しておきましょう。

素人でも使いやすいのは、速乾性のボンドです。ボンドが渇くのに時間がかかると、なかなか壁紙が貼り付いてくれません。特に天井の壁紙は重力ですぐにはがれてしまいますから、速乾性のボンドを選んだ方が良いです。他に粘着力が強いボンドを選ぶのもありですね。

壁紙は、ちょっとのめくれだからと言って放置せず、できるだけ早く補修しましょう。