トイレの取り換え工事をしてタンクをなくしたら掃除がしやすくなった

2018年7月31日

以前、自宅のトイレのウォシュレットが水漏れするようになって、便座を取り換えるべきかどうか迷ってました。その時は、持ち運びできるウォシュレットを購入して便座の交換はしませんでした。

その後、いったんは水漏れが軽減されたのですが、再び水漏れが激しくなり、以前よりもひどくなったので便座だけでなくトイレ一式、つまり、便器、便座、タンクも取り替えることにしました。

便器も便座もタンクも一体型

今回、新たに設置したトイレは、便器も便座もタンクも一体型になっているものです。以前はタンクが邪魔だったのですが、トイレを一新したことでタンクが無くなり少しだけ広くなりました。

また、タンクが無くなったことでトイレ掃除が楽になりました。以前は、タンクが邪魔で掃除しにくかったのですが、今は邪魔なものが一つ無くなり、割とすっきりしています。

今回購入したトイレは、便器も便座も一体です。なので、もしも、以前に便座だけを交換していたら、その便座は新しいトイレに取り付け不可能となり廃棄処分するしかありませんでした。あの時、慌てて便座だけを取り替えなくて良かったです。

 

新しく取り付けたトイレはこんなのです。

TOTO ウォシュレット一体形便器 GGタイプ GG1 床排水芯200mm タンク式 ホワイト 寒冷地 CES9413HNW1

後ろに手洗いを設置することもできるのですが、そうするとトイレが狭くなるので手洗いなしの便器にしました。以前はタンクが手洗いにもなってたので、この点は取り替え前の方が便利でしたね。

値段は、便器本体、設置費用、古い便器とタンクの処分費用込みで約21万円でした。最近は、通販でも便器を買えるみたいですが、個人だと便器だけ送られてきても取り付けが困難でしょうね。

私は、自宅マンションのトイレ設置をよく行っているお店で注文しましたが、家電量販店の方が安くで買えたと思います。リフォーム関係の展示会に行っても割引で購入可能ですから、そろそろ便器の取り換えをしようかと思っている方は新聞の折り込みチラシの中にトイレの展示会の案内が入ってるかどうかをチェックしておきましょう。

 

タンクのないトイレについては、もっと小さいものがあるのですが、こちらは私が購入したトイレよりも2倍くらいの値段がします。
TOTO ネオレスト AH2W 標準リモコン ホワイト CES9897NW1 (床排水心 200mm・隠ぺい給水)

デパートなどで見かけるのは、こっちの便器ですよね。他にも便器を床に置くのではなく、壁に設置するものもありましたが、これだと工事の手間がかかりそうです。

今回の自宅のトイレの交換は半日でできましたから、そんなに手間はかかりませんでした。

水の消費量が少ない

以前のトイレのタンクは、結構な量の水を貯えていました。どれくらいか詳しい量は覚えていませんが、2リットルのペットボトルが3本は入りそうな大きさでした。

一方、新しい便器は水量が大で4.8リットル、小で3.6リットルです。eco小というのもあって、これだと3.4リットルで済みます。流した時の水の量が、以前のトイレよりも明らかに少ないので節水効果も期待できそうです。

水

他にも様々な機能が付いているのですが、まだ詳しい使い方がわからないものがたくさんあります。

便座に座ると勝手に便器内にミストがかかったり、便座から立ち上がると自動的に脱臭したりします。事前のミストは便器内に汚れが付きにくくする工夫で、確かに汚れにくいように感じます。

いろんな機能が付いていると年間の電気代が気になるところです。説明書を見ると248kWh/年と書いてあるので、1kWを25円で計算すると年間6,200円の電気代がかかります。以前のウォシュレットの消費電力がどれくらいか覚えていないので比較はできませんが、毎月約500円の電気代であれば、それほど大きな負担ではないですね。

 

あと製品の保証は、便器部が取り付けから2年、ウォシュレット部が1年です。追加の費用負担で5年保証や10年保証にできます。最初5年保証を申込んでおいても、5年後にさらに5年延長することも可能です。費用は5年で始めた場合も、最初から10年で始めた場合も、最終的に10年保証にした時は同じになります。

保証費用は、5年が2,800円、10年が18,000円です。5年から10年に延長する場合は5年後に15,200円を追加できますから、最初は5年で始めるのが良いでしょうね。でも、消費税の引き上げのことも考えると最初から10年保証にするのもありかもしれません。なお、保証費用は、トイレの種類によって異なります。上で紹介したのはウォシュレット一体型便器の場合です。

 

一軒家でも分譲マンションでもそうですが、トイレの取り換えは自己負担になるのが痛いですね。現在、賃貸に住んでいる方は、持ち家にするとトイレの取り換えをしなければならない時が来ることも知っておきましょう。