寒波が来たら節約よりも暖房を使って温まることを優先する

2018年7月14日


冬場は、暖房器具を使うため電気代やガス代が高くなります。それでも、工夫次第では暖房の使用時間を減らして電気代とガス代を節約することができます。

しかし、節約のことばかり考えて、寒波が到来しても暖房を使わず、風邪などの病気になったのでは節約どころの話ではありません。平年よりも著しく気温が下がる日には、節約よりも体を温めて体調不良を防ぐことを優先すべきです。

寒波でも電気代やガス代を節約するには

それでも、光熱費を節約するために暖房を使いたくないという方は、暖房の使い方を工夫すると良いでしょう。

私は、自宅では電気ストーブと電気カーペットを使っています。両方を一度に使うと電気代が高くなりますので、どちらか一つだけを使うようにしています。これだけでも、電気代を節約できます。

雪

また、電気ストーブを使う時は、体を温めることを優先します。

当たり前のように思えるでしょうが、多くの人は電気ストーブで室内全体を暖かくしようとします。電気ストーブは電力が弱いので、部屋全体を暖めるとなると電気代が高くつきます

電気ストーブで体を温める方法は簡単です。ただ、電気ストーブの近くに10分程度いるだけです。これだけで体は十分に温まります。体が温まれば、電気ストーブを切っても良いですし電力を弱くして使っても構いません。

体よりも遠い場所に電気ストーブを置いて、何時間も電力を強くして使用するのは、部屋も暖まりにくいですし、体の冷えもなかなか取れません。でも、短時間でも電気ストーブの近くにいれば、体は温まります。後は厚着をして体が冷えないようにしましょう。体が冷えてきたと思ったら、再び電気ストーブの前で暖まります。これを繰り返すだけでも、意外と電気代を節約できますよ。

室内でもたくさん着込む

室内では、上着を脱ぐものだと教わってきたでしょうが、自宅にいるときは上着を着こんで温まるのもありです。友人や知人の家に上がって上着を着ているのは失礼ですが、自宅なら気兼ねする必要はありません。

だから、体が冷えないようにしっかりと着こんだ方が、風邪などの病気を予防するために大切です。着込むことで暖房の利用時間も短くできます。

手袋をはめるのも良いですね。私は指先を切ってある手袋を室内でもはめています。これだけでも手が冷たくなりにくいですし、霜焼けもできにくいです。また、霜焼けを予防するためには、洗い物の時に使い捨てのナイロン手袋を使用することをおすすめします。100円ショップで安くで買えますから試してください。

他に湯たんぽも利用すれば、電気カーペットの使用時間を減らせます。

 

寒さは、とにかく着込むことで対処できます。でも、暖房を一切使用しないというのでは、風邪をひくかもしれませんから、平年よりも著しく気温が下がる日には、節約のことよりもしっかりと体を温めることを優先して暖房器具を使うべきです。

節約の目的は、このような非常事態に備えてお金を残しておくことだと認識しましょう。

なお、以下の記事も参考にしてください。