食費節約の影響でビタミンとミネラルの摂取量が不足してると感じたらサプリメントの活用もあり

2018年7月19日

家計を少しでも節約するためにどうしても食費を削らないといけない場面が出てきます。

本来、食事は生きていくために必要なことですから、食費を削るのは避けるべきです。でも、そうは言ってられない時もあります。特に食費は日常的に発生する支出ですから、少し削るだけでも節約効果が高く、誰もがすぐに思いつく節約方法だと思います。

しかし、食費を節約する期間が長くなると体に無理をさせることになりますから、短期的な節約手段だと認識すべきです。そして、食費の節約中は、ビタミンとミネラルがしっかり摂取できるようにサプリメントを活用することも検討した方が良いでしょう。

マルチビタミンとマルチミネラルなら1日当たり約20円

ドラッグストアに行けば、マルチビタミンとマルチミネラルのサプリメントがたくさん売られています。

メーカーやお店によって値段は異なりますが、両方を併用した場合で1日当たりの費用は約20円です。わずか20円の支出でビタミンとミネラルの1日分の必要量を摂取できますから、食費をどうしても節約しなければならない場合には、マルチビタミンとマルチミネラルを活用するのがおすすめです。

また、マルチミネラルとマルチビタミンは、災害時に備えた保存食としても役立ちますから、食費の節約を別にしても保存しておいた方が良いですね。

上の記事でも書いていますが、マルチビタミンはビタミンAの過剰症にならないようにビタミンAの前駆体であるβカロテンが使用されているもの、マルチミネラルはセレンの過剰症にならないようにセレン含有量が少な目のものを選ぶのが無難です。

DHCなら、マルチビタミンのビタミンAはβカロテンとして配合されていますし、マルチミネラルもセレンは比較的少な目です。値段も他のメーカーと比較して低価格ですから経済的負担が少なくて済みます。

マルチビタミンは1粒で1日分の必要量を満たせます。マルチミネラルは3粒が1日の目安です。

1日のビタミンとミネラルの必要量をサプリメントで満たしてしまうことに抵抗がある方は、小林製薬のマルチビタミン ミネラル 必須アミノ酸のサプリメントが良いでしょう。こちらは4粒が1日の目安なので、1日に1粒か2粒だけにして通常の食事で摂取するビタミンとミネラルに上乗せする形で使えます。必須アミノ酸も配合されていますから、1日に必要な栄養素のうち特定の栄養素だけまったく食事から摂取できなかったということを予防できます。ただ、DHCのサプリメントよりも値段は高めです。

卵は低価格で栄養豊富

このブログでは何度も書いていますが、鶏卵は栄養が豊富で低価格で購入できますから、栄養補給と食費の節約に大活躍してくれる食品です。

生卵

玉子料理を食べるだけで、ビタミンC以外の栄養素をしっかりと補給できますから積極的に活用しましょう。コレステロールが気になるという方もいらっしゃるでしょうが、厚生労働省が公表した日本人の食事摂取基準2015年版で、1日のコレステロールの目標量(上限)が撤廃されました。食品に含まれるコレステロールと血中のコレステロールとの間に科学的な因果関係が認められないことが理由です。

以前は、卵は1日に1個までと言われていましたが、全く科学的根拠がなかったのです。鶏卵のような栄養価の高い食品は、毎食、1個は食べたいですね。また、鶏卵は数十年間、値段がほとんど変わっておらず価格の王様と呼ばれていますから、いつでも、食費の節約に貢献してくれます。

 

健康のことを考えると、食費はできるだけ削りたくないですが、どうしても節約しなければならない場合は、玉子料理を多めにして、マルチビタミンとマルチミネラルのサプリメントの活用も検討してください。むしろ、普段から卵をたくさん食べるようにしていれば、食費も抑えられますから、鶏卵が安売りされている時は積極的に買うようにしましょう。