夏はうちわを部屋中に置けば冷房器具の使用頻度が減って節電できる

2018年7月19日

夏の節電の肝は、冷房器具の使用頻度を減らすことです。

これは誰もがわかっていることですが、気温を自分の意思で上げたり下げたりできないので、なかなか実行に移せません。冷夏であればクーラーや扇風機を使う機会が減るでしょうが、猛暑が続けばエアコンを長時間使うことになります。極端に暑い日であれば、冷房器具に頼らなければなりません。でも、曇りや雨の日は、蒸し暑さはあるものの気温は下がりますから、冷房器具の使用時間を減らすことは可能です。

そして、夏の節電に効果を発揮してくれるアイテムと言えば、うちわです。

各部屋に1枚はうちわを置く

原始的なアイテムですが、うちわは、ただ扇ぐだけで扇風機と同じように風を送れますから、電気代は一切かかりません。

汗をかいた状態で帰宅した時、体がすごく熱くなっていますから、すぐにクーラーを入れたくなると思います。でも、ここでクーラーを使わずに窓を開けて外の風を入れます。そして、汗だくになったシャツを着替えて、体にうちわで風を送るだけでも、意外と涼しいものです。むしろ、汗をかいている時の方が、うちわの風がひんやりとして気持ちいいです。

うちわ

うちわは、1人1枚だけ持っていれば基本的に問題ないですが、できることなら各部屋に1枚ずつは用意しておきたいです。

とにかく暑く感じたらすぐに扇げるようにしておくことが重要です。どこにうちわを置いたのか忘れて探すのなら、エアコンのリモコンを押した方が楽です。それを無意識にやってしまうと、節電はできません。

だから、家の中のどこにでも、うちわがある状態にしておいた方が、エアコンのリモコンに手が伸びるよりも先にうちわが視界に入るので、無駄に冷房器具を使わなくなります。

凍らせたペットボトルも併用する

うちわだけでは物足りない場合には、凍らせたペットボトルも利用しましょう。

水を入れて凍らせたペットボトルを体の近くに置くだけでも、割とひんやりとして気持ちいいものです。さらにペットボトルをうちわで扇いで、冷風が体に当たるようにすれば、もっと涼しくなります。

夏は、ペットボトルに入ったお茶やミネラルウォーターを買う機会が多くなりますから、それを捨てずに有効活用しましょう。また、うちわも、何かの祭りやイベントでもらえることがありますし、テーマパークでも配ってたりしますから、買わなくても手に入ります。現在、自宅に1枚もうちわがない場合には、100円ショップで購入してください。

ちょっと、お洒落をしたいのなら扇子を持つのも良いですね。

ただ、扇子は、うちわと比較すると壊れやすいですし値段も高めですから、節電目的で使うのならうちわがおすすめです。