電車は目的地別に乗車する駅を変えて運賃を節約する

2018年6月29日

電車に乗る時、私は2つの駅を使い分けています。

A駅は自宅から徒歩20分弱、B駅は自宅から徒歩20分強とA駅よりやや遠いです。だったら、A駅から常に乗ればよいではないかと思うでしょうが、降車する駅が同じでもA駅よりB駅の方が運賃が安くなる場合があるので、目的地別にどちらの駅から乗車するかを決めています。

片道20円~40円の節約

A駅とB駅では、降車する駅によって20円~40円運賃が違ってきます。

わずかな差かもしれませんが、往復で40円~80円の差になります。10日だと400円~800円も差が出るのですから大きな差ではないでしょうか?

A駅とB駅ではB駅の方が遠いのですが、徒歩5分ほどしか差がありません。この程度の差であれば、常にA駅から乗車するのではなく、目的地ごとにA駅で乗車するかB駅で乗車するかをその都度決めた方が有意義だと思っています。

嵯峨嵐山駅

もちろん、A駅から乗ってもB駅から乗っても、降車する駅までの運賃が同じであれば、自宅から近いA駅を選択します。

特急を利用するときはC駅

A駅もB駅も特急が止まりません。

でも、B駅よりも若干遠いC駅まで行けば特急が止まります。私が利用している電車は特急料金を払わなくても乗れるので、急いでいる時にはC駅から特急に乗ります。

その代り、A駅やB駅と比較するとC駅から乗車する場合、片道20円運賃が割高になります。交通費の節約を考えると、C駅から乗るべきではありませんが、時間を優先すべき時には片道20円余分に払う運賃は特急料金だと割り切ってC駅から乗車します。

回数券は運賃が安い方を買う

目的地ごとに乗車駅を変えていると、定期券や回数券を購入するときにどの駅を基準にすべきかで迷います。

私は、普段、回数券を購入しています。購入する回数券はB駅から頻繁に降車する目的の駅までのものです。

例えば、A駅から目的駅までの運賃が300円、B駅から目的駅までの運賃が280円だった場合、280円の回数券を購入します。したがってA駅から乗車する場合、目的駅で乗り越し精算機に切符と20円を入れて改札機を通ります。

定期券を購入する場合は、遠い駅を基準にした方が良いでしょう。私の場合だとA駅から目的駅までの定期券を買うことになります。そうすればB駅から乗車する場合でも定期券が使えます。反対にB駅からの定期券を購入するとA駅から乗車するときに切符を買わなければなりません。

A駅でもB駅でも定期券の料金に大差なければA駅、つまり、区間の長い(料金の高い)定期券をを選ぶべきです。

ただ、金額が大幅に異なる場合には、どちらの駅で定期券を買うべきか、じっくりと考えた方が良いですね。