2019年4月から食料品が10円値上げしている

毎年、新年度になると、お店に並んでいる商品の値札を注視します。

なぜかと言いますと、4月になると商品の小売価格が変わることが多いからです。もちろん、小売価格がほとんど動かない年もあるのですが、2019年は新年度を迎えるとともに多くの食料品が値上げをしています。私がよく利用しているスーパーでは、小売価格が10円値上げされている食料品が多いですね。

乳製品の値上げが目立つ

今回の食料品の値上げで特に目についたのが、乳製品の値上げです。

牛乳は、1リットルパックで10円の値上げです。日頃は188円で売られていた牛乳が198円となり、安売りで168円だったのが178円となっています。

牛乳

この動きは、複数のスーパーで見られ、どこもきれいに1リットルパックが10円値上げしています。

また、牛乳以外の乳製品も10円の値上げです。生クリームは、100mlパックが198円だったのが208円となっています。チーズは、少し前から値上げの傾向があったのですが、4月に入ってからはスライスチーズも6Pチーズも安売りの時の価格が10円高くなっています。

我が家では、乳製品を買う機会が多いので、家計に与える影響が大きいです。牛乳は1週間に5本から7本は買っていますし。

野菜や果物はほぼ同じ価格

一方で、野菜や果物は、以前と小売価格が変わっていません。

どちらも、その時の収穫量で小売価格が変わるので、4月1日から、10円アップということにはならないのでしょう。でも、アボカドは、128円から138円に値上げしていました。

輸入した野菜や果物は値上げしていくのでしょうか?

とりあえず、野菜と果物は、国内で栽培されたものであれば、小売価格は据え置きのように感じます。

肉類も変化なし

他に牛肉や豚肉などの肉類はどうでしょうか?

こちらも、野菜や果物と同様に値上げは行われていませんでした。

むしろ、値段が少し下がったように感じます。肉類は、重要なタンパク源ですから、値上げされると困りますが、とりあえず、今のところは値上げの心配はなさそうです。

肉類と同じく重要なタンパク源である鶏卵も、値上げはしていませんでした。こちらも、やや小売価格が下がっているように感じます。

加工食品は10円値上げしている

10円の値上げが目立つのは、加工食品です。

かまぼこは、安売りで108円だったのが、4月から118円になっています。他の加工食品も、ざっと眺めたところ、10円の値上げが行われている商品が見受けられました。

ここのところ、人件費が上がっているので、加工食品は人件費の上昇分だけ小売価格も上がっている可能性がありますね。

 

2019年の新年度の始まりは、消費者にとって少し厳しい結果となったようです。

10月からは消費税が8%から10%に上がりますから、ますます節約が難しくなりそうです。