クレジットカードでポイントを貯めるなら水道代や電気代をカード払いにするのがお得

2018年6月29日

水道代、電気代、ガス代、電話代といった固定費は、銀行預金から振替で払うのが一般的です。中には、現金払いの方もいらっしゃるでしょうが、どちらの場合も代金を決済した時に何の特典もないのが普通です。

ところが、こういった固定費の支払をクレジットカード払いにすることで節約が可能です。その理由は、カード決済するとポイントが付与されるからです。

毎月カード会社のポイントを獲得

多くのクレジットカードでは、カード会社がポイントを付与しています。利用金額の0.5%~1.0%が相場ですね。

クレジットカードで買い物をすれば、多くの場合、ポイントを獲得できます。商品券なんかはカード決済ができないこともありますが、クレジットカードによっては、電子マネーにチャージするだけでもポイントをもらえるようなものもあります。

そして、水道代や電気代などの固定費の支払についてもポイントをもらえるので、これを利用しない手はありません。

毎月の水道光熱費が1万円かかるとしたら、50円~100円分のポイントを獲得できます。1年あたりだと600円~1,200円になりますね。年間30万円の固定費の支払がある家庭なら、1,500円~3,000円のポイント獲得になるのでバカにできません。

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今まで、固定費の支払は銀行振替が当たり前だと思っていた方は、クレジットカードでの決済に変更することを検討してはいかがでしょうか?手続きをしてしまえば、毎月自動的にポイントが貯まっていくのですから、こんな簡単な節約術はありません。

ポイント還元率が高く消化しやすいクレジットカードで決済

ただ、固定費をクレジットカードで決済する場合、どのカードでも同じだと考えてはいけません。クレジットカードによってポイント還元率は違いますし、獲得したポイントの利用のしやすさも各クレジットカードで異なります。

ポイント還元率は最低でも1%は欲しいですね。0.5%だと1年分の固定費をカード決済しても、もらえるポイントはそれほど多くありません。

また、ポイントの有効期限がカード利用のたびに延長されるポイントサービスが付帯しているクレジットカードで固定費を支払うのもおすすめです。有効期限が1年や2年と定められている場合でも、毎月の固定費をクレジットカードで支払っている限りは、実質的にポイントの有効期限が無期限なのと同じです。

ポイントの消化のしやすさという点では、共通ポイントサービスが付いたクレジットカードで固定費を決済するのがおすすめです。Tポイント、Pontaポイント、楽天ポイントのような共通ポイントだと多くのお店でポイントを使って買い物できます。どんなにポイント還元率が高くても、利用機会が少なければポイントを消化しにくいですから、普段、頻繁に利用するお店で使えるポイントが付与されるクレジットカードを固定費の決済に利用しましょう。

 

毎月の固定費の支払を銀行の口座引き落としにしている方は、クレジットカード払いにするだけでちょっとした節約になりますよ。ただし、固定費の支払いを口座振替にした場合、料金が割引になることがありますから、カード払いでもらえるポイントと口座振替で割引になる金額を比較して得する方を選択しましょう。