あかぎれや切り傷には「早い・キレイを目指す救急ばん」が安くておすすめ

2019年2月1日

冬場に水仕事をすると、指が霜焼けになってマッチの頭のように赤く丸くなってしまいます。

霜焼けだけなら、まだましなのですが、これがあかぎれになると痛くて、水仕事以外でも指を使う作業に支障が出ます。そのままにしておくと、切れ目が深く長くなっていきますから、とりあえず救急ばんそうこうを貼って、これ以上悪化するのを防ぐ人が多いと思います。

でも、一般的な救急ばんそうこうでは、水で傷口が濡れないようにするくらいの効果しかなく、あかぎれの治りが早くなることはなさそうです。

湿潤治療用の救急ばんそうこうを使う

あかぎれに限らず、切り傷でも擦り傷でも、早くきれいに治すためには、傷口を乾燥させない湿潤環境を維持することが大切です。

しかし、一般的な救急ばんそうこうは、傷口の乾燥を予防する設計になっていないので、治りが遅く、かさぶたもできて傷痕が目立ちやすいです。だから、かさぶたを作らず、早くきれいに治すためには湿潤治療用の救急ばんそうこうを使った方が良いです。

でも、キズパワーパッドのような湿潤治療用の救急ばんそうこうは、値段が高く、10枚入りで800円くらいします。さすがにこの値段だと、ちょっとくらいのあかぎれに使うのはもったいないと思ってしまいますよね。

ダイソーでプラスモイストを使った救急ばんそうこうが売っている

医療用のプラスモイストという素材は、湿潤治療に適していますが、基本的にお医者さんが使うものです。一般人でも、通販で買えますが、お値段は高めで、キズパワーパッドのようにちょっとくらいのあかぎれには使いたくありません。

でも、傷の治りは良いので、あかぎれには、やはりプラスモイストを使いたいですね。

実は、プラスモイストを使った救急ばんそうこうを一般人も手軽に買うことができます。売っているのは、100円ショップのダイソーです。商品名は「早い・キレイを目指す救急ばん」です。お値段はもちろん100円(税別)です。

早い・キレイを目指す救急ばんの箱

箱を見ると、どこにでもありそうな救急ばんそうこうに見えますが、中心部分のパッドがプラスモイストになっています。

 

箱の裏には、素材の説明が書かれています。粘着部分は防水仕様になっているので水仕事にも使えます。また、中心部分のプラスモイストは傷にくっつきません。

早い・キレイを目指す救急ばんの箱の裏

 

箱の中には、よく見る救急ばんそうこうと同じように包装された救急ばんが14枚入っています。

早い・キレイを目指す救急ばん

プラスモイストは、傷口から出てくるジュクジュクした汁を吸収してくれますから、一般的な救急ばんそうこうのように汁が外にはみ出してくる心配もありません。でも、あまりに出血がひどいと吸収しきれないでしょうけどね。

傷口の消毒不要

早い・キレイを目指す救急ばんに限らず、湿潤治療用のばんそうこうを使う場合は傷口を消毒する必要はありません。そもそも、いかなる場合も傷口を消毒する必要はないんですけどね。

傷口は、水道の水で軽く洗えば良く、湿潤治療用のばんそうこうを貼って傷口に空気が触れないようにしておけば、細菌は増殖せず感染することはありません。

 

プラスモイストの救急ばんそうこうは、アマゾンでも買えますが値段は高めです。ダイソーでは、大きめサイズが売ってなかったので、大きめのプラスモイストの救急ばんそうこうが必要な方はアマゾンで注文してください。

また、湿潤治療用のハイドロコロイド救急ばんそうこうも、ダイソーで売っています。こちらはシート状になっていて、傷口の大きさに合わせてハサミで切って使うようになっています。早い・キレイを目指す救急ばんと一緒に救急箱に保管しておくと良いでしょう。