節約方法を思いついたら何でも試す

2018年7月31日

家計の節約方法は探せばいくらでも出てきます。

そして、思いついた節約方法は、とりあえず試してみましょう。経験しないことには、どれくらい節約できて、どのくらいの手間がかかるのかがわかりませんからね。

「食費を節約する前に保険の見直しをしましょう」とか、「電気をこまめに消すことを意識するよりも電化製品を買い替えた方がお得」とか、聞くことがあります。でも、ある節約方法を試す前に別の節約方法を優先すべきだと考えるよりも、同時並行でやった方が節約効果が高まります。

節約はできることからやる

今思いついた節約方法は、すぐに実践しましょう。特にお金がかからない方法であれば、何でも試した方がいいです。

保険を見直してから食費の節約をするとか、電化製品を買い替えてから電気をこまめに消すとか考える必要はありません。食費の節約方法を思いついたのであれば、すぐに試せばいいのです。

天ぷらやトンカツなどの油料理をする時、キッチンペーパーではなくダイレクトメールに入っていた紙の上に料理をおけば節約できると思いついたのなら、1回やってみましょう。そして、キッチンペーパーでなくても問題ないと思ったら、ダイレクトメールの紙を残しておいて、揚げ物をする時にキッチンペーパー代わりに使うようにします。

そうすれば、ダイレクトメールをくしゃくしゃにひねり潰す手間も省けます。

紙切れ

家族で分担

スーパーのチラシを比較していると、安売り商品を買うために3ヶ所でも4ヶ所でもスーパーに行きたくなります。

こういう時も、何ヶ所のスーパーに一度に買い物に行けるかを試せば良いのです。時間がもったいない、手間がかかると言われても、やって見ないことには、手間と時間がどれくらいかかるかわかりません。意外と楽に3ヶ所くらい回れるかもしれません。反対に1ヶ所でも大変かもしれません。

もしも、数店舗に一度に買い物に行けないのなら、家族に協力してもらうことも考えましょう。駅前のスーパーで安売りをしていれば、お父さんに頼んで、仕事帰りに買ってきてもらいます。嫌だと断られるかもしれませんが、一度は訊いてみましょう。

また、子供たちにも買い物を手伝ってもらえれば、家計の節約になります。

他にも、一度買い物したことがあるお店では、ポイントカードを作っておくのもありです。私は、あまり多くのポイントカードを持たない方が良いと考えていますが、いったんポイントカードを作っておき、よく利用するお店のものだけを残すというのも一つの方法だと思います。

小さな節約は時間の無駄だと言われても、やってみないことにはわかりません。思いついた節約方法は、とりあえず試してみましょう。大した節約にならなくても、そこから新たなアイディアが浮かぶこともありますしね。