食費を節約するためには栄養価の高い食品を買うこと

人間は食事をしないと生きていけませんから、どんなに食費を節約してもゼロにはできません。

だから、食費がかかっても仕方なく、無理に節約しなくても良いだろうと思ってませんか?確かに栄養補給のために食事をしているのですから、健康維持に必要な栄養素を満たすためには食費を削って節約するのは好ましいとは言えません。しかし、人間に必要な栄養素がどの程度なのかを知って食材を選んでいる人は少ないでしょう。当然、栄養素の必要量を知らない状況では食材選びなんてできませんから、食費の節約も不可能です。

まず必要な栄養素を調べる

人間が生きていくためには、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルの4種類の栄養素を食事から補給しなければなりません。炭水化物も栄養素とされていますが、必ず食事から摂取しなければならない栄養素ではありません。なぜなら、炭水化物を分解してできるブドウ糖を人間はタンパク質と脂質から作り出せるからです。

人間が1日に必要とする栄養素は、インターネットで検索すれば調べられます。無料で調べられるのですから、まずはタンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルがどれだけ必要かを抑えておきましょう。

これら4つの栄養素の必要量がわかれば、次は食品選びです。食品に含まれる栄養素も今ではインターネットで簡単に調べられますから、「食品 栄養素」などのキーワードで検索してください。

鶏卵が最も優れた食材

食品に含まれる栄養素を調べたことがある人ならわかると思いますが、全ての栄養素がバランスよく含まれている食品を探すのは非常に難しいです。この記事を読んでいる方の時間を節約するために最もバランス良く栄養素が含まれている食品を紹介しておきます。

それは鶏卵です。

鶏卵には、ビタミンC以外の全ての栄養素が含まれています。しかも、タンパク質は、シジミと並んで最も良質です。だから、鶏卵は毎食でも食べたい食品です。

卵

鶏卵が優れているのは、栄養素の豊富さだけではありません。1個が15円程度で買えるので、食費の節約にも貢献してくれます。

栄養価が高く、価格が安い

こんなに素晴らしい食品は、日本国内で鶏卵意外に見つけることは困難です。

卵には、コレステロールが多く含まれているから健康に悪いんじゃないかと思っている人がいますが、食品に含まれるコレステロールの量と血中コレステロールの量は関係ありません。これは、厚生労働省が公表している「日本人の食事摂取基準2015年版」に記載されています。これまでは、コレステロールを多く含む食品を食べると、血中コレステロールの値が高くなると思われていました。しかし、日本人の食事摂取基準2015年版で、コレステロールを多く摂取すると血中コレステロールの値が高くなるという科学的根拠は見当たらないとされ、現在はコレステロールの摂取上限が廃止されています。

鶏卵は、健康にも良く、財布にも優しい食品です。積極的に食べれば、栄養不足を防げますし食費の節約にもなります。アレルギーなどで食べられない方以外は、食べない理由が見当たりませんね。

なお、栄養素の偏りを防ぐ方法として、ビタミンとミネラルのサプリメントを使うのもおすすめです。サプリメントで栄養素を補給するのに抵抗がある人がいらっしゃるでしょうが、栄養不足を招くよりもサプリメントを使う方が圧倒的に健康的です。また、サプリメントは災害時の非常食として備蓄しておくのにも適しています。

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