マイネオのパケットシェアは余ったデータ容量をグループで分け合える

2018年7月31日

インターネット接続を格安SIM(MVNO)のマイネオに変更したことで、通信費を節約できています。

特にマイネオスイッチで、高速と低速を使い分けれるのが便利で、メールや文章中心のウェブサイトを見る時には200Kbpsの低速でもストレスを感じません。ただ、マイネオスイッチの切り替えは面倒なところもあるんですけどね。それでも、年間1万円以上の通信費の節約になるので、少々の手間は目をつぶります。

毎月のデータ容量の節約方法には、マイネオスイッチを使うのが基本ですが、他にグループでデータ容量を共有できるパケットシェアも通信費の節約に役立ちます。

翌月に繰り越したデータ容量を共有

パケットシェアは、翌月に繰り越したデータ容量をグループに所属するパケットシェアメンバーで共有できるサービスです。

例えば、お父さん、お母さん、子供の3人がマイネオを利用しており、家族全員がパケットシェアメンバーになっていれば、メンバーの誰かの余ったデータ容量が翌月に繰り越されれば、そのデータ容量を家族全員で分け合うことができます。お母さんのデータ容量1GBが翌月に繰り越された場合、翌月はこの1GBをお父さんと子供も利用可能です。

パケットシェアメンバーになるためには、マイネオの管理画面で、「ご利用番号」を登録しなければなりません。

パケットシェア

パケットシェアメンバーへの申請があった場合は、既存のパケットシェアメンバー全員の承認が必要となります。なので、自分の知らない人がパケットシェアメンバーになって、勝手にデータ容量を消費されるという心配はありません。

家族でマイネオを契約すればお得

マイネオのデータSIMは、1ヶ月間の受信量に応じて料金が設定されています。税別での1ヶ月の料金は以下の通りです。

  • 500MB:700円
  • 1GB:800円
  • 3GB:900円
  • 6GB:1,580円
  • 10GB:2,520円
  • 20GB:3,980円
  • 30GB:5,900円

500MBや1GBのプランを申込むのなら3GBの方がお得です。1GBと3GBでは、わずか100円の差でしかないのにデータ容量が3倍も違いますから、申込むなら3GB以上のプランがおすすめです。

なお、1GBプランは、2018年9月3日をもって新規受付が終了です。

家族3人でマイネオに申込む場合も、「お父さんはあまりインターネットを使わないから500MBにしておこう」とするのではなく、200円増しで3GBのプランに申込み、余ったデータ容量をお母さんと子どもで分け合う方がお得です。仮に子供が毎月5GBの受信量だったとしたら、子供が6GBのプランに入るよりも、お父さんも子供も3GBのプランにして、お父さんのデータ容量を子供が使った方が良いです。

また、マイネオには家族割引もあり、3親等以内の親族であれば、1回線当たり54円/月の基本料金の割引を受けられます。割引になるのは最大5回線までです。

家族割引と似た割引サービスに複数回線割引もあります。割引内容は家族割引と同じ54円/月の割引で5回線までです。家族割引は申し込みが必要で家族の証明書をアップロードする手間がかかりますが、複数回線割引は同一のeoIDで複数回線を利用するだけで自動的に割引となります。

とりあえず、家族でマイネオを契約し、パケットシェアと家族割引ないし複数回線割引を利用すれば、家族全体の通信費を大幅に安くできますね。

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