生卵はMサイズを買う。Lサイズを買っても卵黄の量は同じ。

2018年7月18日

食費の節約に貢献してくれる食材は、何と言っても鶏卵です。栄養素も豊富に含まれていますから、玉子料理を日頃から食べるようにしておけば、特定の栄養素の不足も予防できます。だから、生卵が安売りしている場合には、積極的に買っておきたいですね。

ところで、生卵を買う時、MサイズとLサイズのどちらを選んでいますか?

私は、Lサイズを買うことはほとんどありません。Mサイズが売り切れの時だけ、Lサイズを買いますね。

卵は卵黄に栄養が詰まっている

生卵の栄養は、卵白よりも卵黄に多く含まれています。

したがって、しっかりと栄養を補給するためには卵黄、つまり黄身を多く食べた方が良いです。もちろん、卵白にも栄養が含まれていますから、玉子料理を作る場合には、卵白も捨てずに調理すべきです。

私が生卵を購入する際にMサイズを選ぶのは、栄養が豊富に詰まっている卵黄を重視するからです。

生卵は、基本的にMサイズもLサイズも卵黄の量に違いはありません。両者の違いは卵白の多さです。なので、Lサイズの生卵を食べても、卵黄から得られる栄養素はMサイズと同じなのです。

でも、生卵の値段の差は、MサイズとLサイズで1個あたり1円から2円程度ですから、10個まとめて購入した場合でも、10円から20円の差でしかありません。この程度の差であれば、MサイズでもLサイズでも、家計に大きな違いは出ないでしょうね。

Mサイズや大きさがバラバラの生卵の方が安売りされやすい

ただ、特売の対象となりやすいのは、Mサイズや大きさがバラバラの生卵です。だから、生卵はMサイズを買う癖をつけておけば、Lサイズを買い続ける場合よりも、長い目で見れば食費の節約になるでしょうね。

 

生卵を調理する場合、玉子焼きでも、目玉焼きでも、ゆで卵でも、卵白にはしっかりと火を通すことをおすすめします。

目玉焼き

先ほども述べましたが、生卵には栄養が豊富に含まれています。特にビオチンと呼ばれる肌や髪の健康に必要な栄養素が多く含まれています。

ビオチンは卵白に含まれているアビジンというタンパク質と結合すると腸からの吸収が妨げられます。だから、生卵を食べても期待したほどビオチンを補給できません。ところが、卵白を加熱するとアビジンがビオチンとくっつかなくなるので、ビオチンをしっかりと摂取するためにも、卵は加熱調理してから食べるようにしましょう。

また、ゆで卵は、電子レンジで作れる調理器具を使えば、ガスレンジでお湯を沸かして作る場合よりも手間がかかりませんし、固めや半熟など好みに応じたゆで方もできて便利ですよ。