電化製品を買うのはネット通販と家電量販店のどちらが安い?

2018年7月11日

先日、シェーバーを買い替えるためによく利用している家電量販店に行ってきました。

ちょうどダイレクトメールが届いており、割引券やポイント進呈券なんかも入っていたので、それを使えば安くでシェーバーを買えるだろうと思ったわけです。それで、前日にその家電量販店のネットショップでどのようなシェーバーが売られているのか、機能や仕様を確認して、良さげなシェーバーを見つけることができました。

そして、お店に行って実際にシェーバーを手に取ってみることに。

ネットショップと店頭表示価格が違う

さて、お店に陳列されているシェーバーを見て、すぐに気づいたことがありました。それは、ネット通販の価格よりも、店舗価格の方が3割ほど高かったのです。

さすがにこれは価格差がありすぎです。しかも同じ家電量販店で、ただネットショップか実店舗かの違いだけで、ここまで販売価格に違いがあると納得がいきません。それで店員さんにホームページの価格と店頭価格が違うことを伝えました。

こうやって購入前に店員さんにホームページの方が価格が安いことを伝えれば、ネット通販の価格まで下げてもらえるので、電化製品を買いに行く前にネットショップで価格を確認しておくことをおすすめします。ただ、他の家電量販店のホームページ価格と比較すると、店員さんも困るかもしれないので、同じ会社のホームページ価格を伝えた方が良いでしょうね。

通販価格までは下がらなかった

ところが、お目当ての商品は、通販価格まで下がりませんでした。店員さんが言うには、ネットの価格まではなかなか下げることができないとのこと。

同じ会社のお店なのに店舗によって価格が違うことに違和感はありましたが、通販価格の1割増し程度の価格まで安くしてくれたので、その価格で購入することにしました。ちなみにシェーバーの使い心地は申し分なしです。もう少し高い価格で買っていても納得のいく製品です。

このように同じ会社のお店でも、ネットショップの方が実店舗よりも安い価格で電化製品を買えるので、価格重視という方は、ネットショップを利用した方が満足できるでしょう。

アフターサービスや急な買い物を重視するなら実店舗

でも、私は電化製品を買う場合は、今、よく利用している家電量販店の実店舗で今後も購入します。

まず、ネットショップの場合、アフターサービスに不安があります。特に電化製品の場合は故障した時の修理の依頼に手間がかかります。わざわざショップに電話をして、その後で故障した電化製品を梱包し宅配を依頼しなければなりません。送料をネットショップが負担してくれればよいのですが、多くのお店で往復送料は自己負担となっています。

長期修理保証に加入しても、さすがに送料までは負担してくれないでしょう。

メーカー保証期間なら、送料無料で引き取りに来てくれることもありますが、お店の長期修理保証を利用する場合は、引き取りには送料を負担しなければならない場合が多いです。なので、アフターサービスのことまで考えると、電化製品は、楽に持込みできる家の近くの家電量販店で購入した方が無難です。

また、プリンタのインクやデータ保存用のCDなど、今すぐに必要となる消耗品は、通販よりも実店舗で買った方が便利です。

CD

通販だと、その日のうちには商品が届くことはそうそうないですからね。

同じお店を利用し続けてお得意様になる

話はシェーバーに戻ります。

最終的にシェーバーはネットショップの販売価格よりも安くで買えました。その理由は、ポイントを利用したからです。

買い物をした日は、来店するだけでポイントがもらえるクーポンを持って行ったので、それを利用することで安く買えたのです。今まで貯めていたポイントも僅かながらあったので、それもこの機会に使用しました。

また、シェーバーの他にも消耗品を安くで買いました。その日は、お得意様だと、消耗品を20%OFFで買えましたから満足です。もしも、同じ家電量販店のネットショップで買った場合、消耗品は1割引き程度でしか買えませんでしたから、お得に買い物できたことになります。

 

ネット通販の方が価格は安くなる傾向にありますが、電化製品を買う場合は、長期的に見るとアフターサービスの充実やお得意様割引の利用などの点で、実店舗の方が便利だと思いますよ。目先の安さだけに目が行ってると、長期的には節約できていないといったこともあるでしょうね。

ちなみに同じ家電量販店で日立の凍結洗浄機能付きのエアコンを購入した時は、ネット通販の価格よりも2割以上安くなりました。電化製品の場合、ネット通販が必ず安いわけではないですよ。